粗大ごみ回収の料金を出すのを渋っていたら、家がゴミ屋敷寸前に

衝動買いをしてしまうし、「もったいない」精神のために捨てられないし、家の中にいらないものをどんどん溜め込んでしまって…

私は衝動買いをしてしまう癖があるのですが、それは洋服や小物に限った事ではありません。冷蔵庫やソファーも「欲しい」と思ったら、家にあるものがまだ使えるのに購入してしまいます。新しいものを購入してもまだ使えるものは捨てないので、冷蔵庫が2台になったり、パソコンが何台もある状態になってしまいます。
動くものだけならまだ良いのですが、壊れてしまったものもなかなか捨てられない性分で、はたから見れば粗大ごみとしか言えないような家電や家具も残しています。
このままではいけないと思い、粗大ごみ回収に出そうと回収料金を調べたら、結構なお金がかかることが分かりました。少しずつ出していれば数千円で済んでいたはずが、溜め込んでいたおかげで、一気に出すとなると何万円にもなってしまうのです。
それでもこの時に、粗大ごみとして一つずつでも回収してもらえば家のガラクタは減って行ったでしょう。しかし私は何を思ったか、料金がかかることが嫌で、そのまま家にいらないものを溜め込んでしまったのです。「もったいない」精神のために捨てないだけで、自分の家が散らかっているとは思っていませんでした。

友人の一言で一念発起!不要なものをネットオークションや無料廃品回収など利用して「ゴミ屋敷」から脱しました

そんな時、友人が家に遊びに来て、私の家を見て一言「ゴミ屋敷寸前」と言ったのです。自分ではそう思っていませんでしたが、試しに友人の家に行くと、とてもすっきりしていて、余計なものはありません。もちろん、パソコンを何台もストックしていると言うことなんてありませんでした。そのすっきりした家を見て、ようやく目が覚めた私は、少しずつ家の片付けをするようになりました。
ほとんど使っていない家具や電化製品はネットオークションで売り、知り合いに欲しい人がいれば格安で譲り、徐々に家の中のものは減って行きました。その間、もちろん衝動買いはしていません。
無料で引き取ってくれる廃品回収なども利用し、なるべく料金がかからないようにして、どうしても無料では引き取ってくれないものにだけお金を払いました。こうして、家の中には同じ家具や家電が二つ以上あると言う光景は終わりを迎えたのです。
もったいない精神は悪いことではないですが、私の場合はもったいないの方向を間違っていたように思います。粗大ごみ回収にお金をかけたくなかったり、もったいないからと溜め込んでしまう人は多くいると思いますが、家がゴミ屋敷になってしまっては意味がありません。
私がオークションを活用したように、安く粗大ごみを処分する方法はいくらでもあるので、家にものを溜めている人は思い切って処分しましょう。